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更新頻度がめっきり減ってしまっていた当ブログ。

本日付をもって正式に「休眠」することにしました。読んでくださった方々、ありがとうございました。

後継者の軍師として様々な活動にトライしてきた私ですが、ここ数年の中で様々な変化があり、扱うメッセージメディアも増えてきました。ビジネス用のサイトだけで2つ、半プライベートではフェイスブックも行っています。発行頻度は少ないですが、メルマガも発信しています。そろそろ整理しなければ・・・と思っていたのですが、ここにきてそのキッカケができました。

本日、私のサイトの1つ「後継者の軍師 経営戦略道場」がリニューアルし、新しい機能を有するサイトとしてスタートを切りました。新しい機能とは、ダウンロード販売(会員制:会費は無料)。今後、様々な形で「会員」の方向けにメルマガ(無料)をお送りしつつ、思いをこめたコンテンツを販売するサイトとして、生まれ変わったわけです。

これに伴い、まとまったメッセージ等はメルマガに全面移行し、会員となってくださった方たちにむけた情報発信に注力するべきと判断した次第です。

このブログをいつまでここに残すかは決めていませんが・・・いずれクローズさせることになると思います。

既に会員登録いただいている方、今後はメルマガ発信で頑張ります。

まだ登録いただいていない方、よろしければ、ぜひご登録ください。販売サイトとはいえ、扱っているコンテンツはまだ少なく、はっきりいって商売っ気のないサイトで、愚直に運営しています。登録も無料ですし、登録いただいた方には無料で電子書籍ダウンロードも行っていただける特典も用意しています。

ではでは。今後ともよろしくお願いいたします。
2011.09.21 Wed l 未分類 l コメント (1) トラックバック (0) l top
軍師アカデミー2011開講にむけての立ち上げ業務で奔走している今の私。先週も東京。今週も明日より東京。どうしても・・・ついつい更新がおろそかになるブログ。言いわけですが・・・。

ついに広告が最上段にくるようになってしまったので、ひさびさに更新です。とはいえ、本日発信の軍師メルマガの一部より抜粋ですが・・・ご一読いただければ幸いです。

(以下、本日付発信の軍師メルマガより)

本日は、事業における「集中」と種まきの両立という
テーマでメッセージをお届けしましょう。

事業を進める上で、経営者は、シビアに自社が必要とされ、
他社ではなく自社が生き残ることができる(その根拠が見える)
領域に「事業の土俵」を設定し、もてる力をそこに
徹底的に集中しなければならない。

これは、私も経営者や後継者の方々に頻繁に申し上げることです。

限りある経営資源(人、モノ、カネ、情報、トキ)で勝ち戦を
するには、自社が優位性を保つことができるところに
資源を集中投下させる。難しく、勇気がいることなのだけれども
それを肝力をもって、実行することこそ経営者の仕事だと。

大切なことですね。
ただし、実はその「集中」を意識するあまりに、
近視眼的な発想で「目の前の戦場ばかりに目を奪われ、
将来に備えた大切なことを疎かにしてしまうと、
この「集中」は本末転倒になってしまいます。

その大切なことの1つが「種まき」です。

「種まき」とは、文字通り「種をまくこと」。
将来、芽を出し、花を咲かせ、実を結ばせるために、
今、巻いておき、水をやっておき、しばらくは見た目の変化は
発生しなかったとしても、着実に地面の下で成長していくもの。
そのために、ある程度の時間、費用を予め投下しておくことです。

この「種まき」は、資源を勝負の土俵に集中し、効率を上げて
市場で勝利することと、全く矛盾しません。

もしも、これを「矛盾」すると感じたとすれば、
それは「目の前の戦場」のみを見て、「戦争全体」を見ていない
ことに他なりません。別の意味で、要注意です。

ビジネスにおける戦いは、ずっと続きます。
目の前の戦場で勝てばよいだけでなく、そこで戦いながらも
将来の戦場でモノをいう戦力を蓄え、将来の戦いを有利に進めるための
投資を同時並行で進めておかなければなりません。
そして、長い目で見て「勝利する(必要とされ続ける)」ことが
大切です。

このかじ取りこそが、経営者の仕事ではないでしょうか。

だからこそ、経営者及び後継者の方には「種をまく」ということを
忘れていただきたくないと思います。

目の前の戦いに追われ、そこにほとんどの資源を投下しているとしたら・・・
そんなときだからこそ、2の手、3の手のために、
今から種をまいておきたいものです。
その「種」は静かに育ち続け、いざ必要になる段階で「強み」となって
将来、生きてくるでしょう。

もちろん、「種をまく場所」は、会社の状況、経営者の問題関心に
よって異なります。現業の延長線上やそれを拡張させるための「種まき」も
あるでしょうし、あえて焦点をずらし、リスクヘッジ的に別事業への「種まき」を
行うこともあるでしょう。後者は慎重に行わなければ資源の拡散に
なりかねませんが、前者は「集中&深化」そのものです。

現業が忙しく、他に構っている場合ではない・・・という状況になると
ついつい後回しにしてしまいがちなのですが、それを行うかどうかが
1年後、数年後の自分や自社の可能性を大きく左右することもあるのでは
ないでしょうか?

特に、芽を出し、育つには時間がかかる「種」の場合、
今、この瞬間に勇気をもって決断し、まいておくのと、
「とりあえず見送り」して1年先送りにするのでは・・・
得られるものに雲泥の差が生まれてしまうことでしょう。

もちろん、それによって今の事業が壊れてしまうような、無理な「種まき」を
することは問題外ですが、少々の無理をしてでも実行できるならば・・・
あえて踏み込み、実行する価値は十分にあるでしょう。

そして、経営者としての成長・・・という意味で言えば、
その無理を受け入れてでも、「だからこそ得られた価値」を手にしたとき
それは経営者としての自信となり、高い思考・行動レベルを習得できた
瞬間なのだと思います。この成長実感も、たまらなく心地よいものだと思います。

私のような業態でも、こうしたことは常に意識し、
少し無理してでも、常に壁を越える努力をしてきました。
乏しい経験の中でも、その実感は得ているつもりです。

そして、周囲の「自分と自社を両輪で成長させている方」には
少なからず、こうしたモノの見方、考え方、動き方の共通点があるのでは
ないかと感じる今日この頃です。

いかがでしょうか?

皆さんや皆さんの会社では、今年はどんな「種まき」を
されていますか?

それはちょっと無理をしながらでも、一歩先に踏み込んだ「種まき」でしょうか?

一度振り返ってみられるのもよいのではないでしょうか。
2011.06.20 Mon l ビジネス l コメント (1) トラックバック (0) l top
「価値あるもの」を生み出し続けようと思えば、そのための原材料を投入し続けることが必要です。

原材料とは・・・ヒト、モノ、カネ、情報、トキ・・・経営資源です。

会社経営では、様々な設備、人材育成・・・これら能動的に行う行為全ては「経営資源」を投下し、新たな「価値」を生み出す行為に等しいでしょう。じっと動かず、あるいは流れに任せるままに動いているだけで「価値」を享受できるほど世の中は甘くありません。一味違う何かを生み出している人、しかも継続的に生み出し、積み上げている人・会社に共通するのは、何かに資源を投資し続け、得られた価値をさらに再投資し、「価値」を高め続けていることだと私は考えています。

何かで成功し、目標を達成したとき、それで満足してしまい、得た価値全てがリターンとして「自由に使えるもの」と思ってしまう人、それが体質化している会社は、決して成長しません。生まれた価値の一部を確実に、更なる価値創出のために再投資すること。これができるかどうかで、その人・会社の3年後、5年後の姿は大きく変わってくるはずです。

そして、そこで大切なのが、どこに、どれだけ、どのように投資するか?ということ。

これには絶対の答えはなく、状況によって異なります。

ただ、私は次のようなことを意識しています。

 ・投資効果に持続性・発展性があるものを選びたい。

 ・自分の懐具合と照らし合わせて、どう考えても「そこで勝負はできない」と思えるところには投資しない。
  あくまで、安全性を崩さない程度の投資量で済む範囲の中で、そもそも土俵を定める。

 ・ただし、投資するなら「集中的」に。バラバラと、小出しに投資しても効果は薄く、それらを統合して
  つなぐために更に「投資」が必要になり非効率。やるなら一気に。それが結局は効率的。

さて、こうした感覚で物事を捉えたとき、ざっくりいって、大きく外すことはないだろうと思える投資先。

それが、「人への投資」です。そして、その中でも最初に考えるべきは「自分という人」への投資です。

自分を高め、成長させるために投資を続けること。これは、社会を生き抜き、そこで思う存分活躍し、「ああ、自分だからこそ、これは実現できた」と思える人生を送るためのMUST要件だと考えています。

何故ならば、「人」の価値は目減りしません。投資し、何かを習得し、成長したならば、その後の行き方はさらに充実し、より成長の機会に恵まれ、価値が増幅し続けます。こんな割の良い投資先はありません。

そして、多くの場合、同じ100万円であれば、それを自分に投資してから5年過ごすのと、何も投資せずに5年を過ごしてから100万円を投資したとすれば、全社のほうがケタ違いに自分を高める結果になるという点も見逃せません。

例えば、技術開発への投資であれば、実は自社で投資しなくても誰かが開発し、5年後には安価にその技術を活用できるということは少なくありません。パイオニアとして常に先進的な技術開発を続けることに強みがあるリーディングカンパニーであれば、あえて先行して投資をすべきでしょうが、会社のポジショニングによっては投資を見送ったほうがリターン、残るものも大きいかもしれません。

しかし、人への投資は異なります。知識・能力・人間力は足し算ではなく、掛け算です。今、この瞬間に成長できれば、その成長した自分が明日目にする景色は変わります。だからこそ、私は、少々やりすぎるくらい自分には投資をしてしかるべきだと考えています。あまり、細かく「元がとれるかどうか?」を考えるよりも、「これは一生モノか?」を重視し、一生モノと判断すればGOだと考えています。そこには無限の可能性があるわけですから。

もちろん、無謀な投資額は必要ありません。あくまで、自分にできる範囲で構いません。すぐにリターンがなくても困らない範囲でとどめるべきです。しかし、もしも突っ込んでみたいテーマがあり、多少の娯楽費を削るなどして費用のねん出が可能なのであれば、そこで自分に投資しなければ・・・きっと将来後悔することになります。時間は巻き戻せないのですから。

私の場合、社会に出るまでは、ありがたいことに両親が自分に投資してくれました。

社会に出てからは、会社が自分に投資してくれました。半端ではない金額です。

同時に、自分でも投資を開始し、仕事以外で自分なりの勉強を開始しました。

そして、会社を辞め、独立してからも自分に投資をし続けています。

今、私がまがりなりにもプロとして仕事に困らず、頑張れるのはここまでの投資があったからだと思います。もっと投資していればよかったかな・・・と思うことはあっても、自分の成長への投資に関する限り、「やらなきゃよかった」と思うようなことは1つもありません。

実際、周囲の先輩方を見ていても、それを行えるかどうかの差は驚くほどハッキリしています。
自分に投資し続けている人は、お会いする度に「さすが健在だな」「いや、さらにパワーアップしている」ということがわかります。本当に尊敬します。

逆に、そうではない方は、「ああ、すっかり過去の蓄積の消化段階に入っているな」「以前はもっとシャープだったのに・・・なんか寂しいな」という印象を否めません。

自分自身は少なくとも、前者を目指したい。だから、今も自分に投資を続けています。今年もいくつかの新しい力を吸収するべく、時間もお金もかけて新しい学びに挑戦します。そして、それをアウトプットして何倍にも美味しく、自分の中で活かしていきます。

ケチであることは、時に美徳であり、好ましいことも少なくありません。
しかし、自分というヒトへの投資に関する限りは、ある程度、ざっくりと、大胆に、しかし中長期的な視野にたちちつ続けなければ・・・結局は損することになるかもしれません。

結論:自分への投資をケチるべからず。人の成長は足し算ではなく掛け算。
  「いずれ」ではなく「今」が成長すべきときなり。

以上、久々のブログ更新で自分へのメッセージでした。
2011.05.15 Sun l ビジネス l コメント (0) トラックバック (0) l top
私にとって4月は特別な時期。

会社の会計上の年度はずらしていますが、実務上は年度初め。

3月まで走り続けた前年度業務の最終仕上げとフォローをしつつ、新年度にアクセルを踏むための仕込みをしっかりと行う時期。

なんだかんだと実務量は少なくなく、決して暇にはならないのですが、仕事の性質上、計画的に段取りを行いやすく、やることが予め読めるものが多い時期。つまり、気持ち的に1年の中で最も静かに落ち着いていろいろなことを考えることに適した時期だということです。

少し無理すれば、まとまった休みを捻出することもできる時期でもあります。

したがって、4月には、普段はできない思考、行動への時間を捻出し、ここからの1年をフル稼働するための仕込みを公私ともに行います。

5月、6月は、柔軟に人と会い、話をして、その後の活動実現にむけてアクセルを踏んでいく時期。その時期の実務の性質上、スケジュールを随時組み変えながら柔軟に対処しなければならず、自分の気持ちの中でもずっとその動きへの神経が張り詰めた状態に入りますので、「余裕」の量が減ってきます。4月が落ち着いた状況でクリエイティブな感性を働かせる時期だとすれば、5月以降は「緊張」と「刺激」で行動する時期になります。実際には、休み時間を確保できたとしても、4月のような気分で休むことはできなくなります。

そして、7月以降は3月まで事実上、休みなし状態で走り続けます。今年度は昨年度以上にいろいろな試みに挑戦しますので、気がつくと年度末・・・になっていることでしょう。

もちろん、5月以降でも、うまくその緊張をほぐして、余裕を生み出すための工夫はしていきますが、そこには限界もあります。したがって、それなりの余裕の時間をつくって、じっくり、深く考え、自由な発想を生み出す時間は今月(4月)にしっかりとっておきたいと思います。

この感覚は自分自身のものなので、周囲から見ていてもわかりにくいようですが・・・実は、そんな思いで4月という時期をとらえ、大切にしています。

今日も、目の前の(決して少なくはない)実務を計画的に段取りし、丁寧にすすめながら、余裕を生み出したいと思います。
2011.04.06 Wed l ノンセクション l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は年度末。時流に遅れまいと、twitterやfacebookを始めてからというもの、このブログも放置状態になっていました。メッセージ発信のメディアとしては他にメルマガもあり、今後、このブログをどうするか・・・はそろそろ考えねばなりませんが、年度末ということで久々の更新です。


今年度、私の会社(株式会社後継者の軍師)は、とても大切な一歩を踏み出しました。

その一歩とは、後継者の軍師の養成・認定事業。7年前から独自の切り口で構築してきた後継者・後継経営者への支援に関わる視点・マインド・手法を全国の専門家の方々に伝え、その方々との切磋琢磨で更なる研究開発と実践を行う体制を作り上げるために1年前に着手した、後継者の軍師の新規事業です。

この構想そのものは、何年も前から温めてきました。そして、その実現の為にじっくりと、腰をすえて、独自のコンテンツ&実績づくりを進めてきたわけですが、ついにその構想を実現するべく、次のステップに進んだのがこの1年でした。

結果は上々。この思いに賛同いただき、参加いただいた軍師の皆さんは、本当に優秀で熱意のある人々。その人々が仲間となり、切磋琢磨を繰り広げる素晴らしい時間を「軍師アカデミー」では過ごさせていただきました。

凝縮された約100時間の学び。これを踏まえ、明日から40名強の「後継者の軍師 認定コンサルタント」が誕生します。これを書いている本日の時点でも、その仲間のネットワークを活かし、「軍師」が活動にむけスタートを切ったという嬉しい便りも届いています。

1年前に描いた「こういう状態になっていたい」という目標はクリア。

そして、来年度はさらに活動を強化していきます。軍師アカデミー第2期の実施による更なる仲間の発掘。そして第1期生とのコラボ展開。素晴らしい仲間たちと次のステップに進んでいきます。

日本は今、大変な状況になっています。
今は目の前のことに対処するしかない方々、気持ちをぎりぎりで踏ん張っている方々・・・そんな方々の気持ちに「共感」する姿勢を持ちつつも、決して感情によるパワーのみで走りだし、悪循環の回路に入らないように・・・軍師には彼らに伝えたいことがあります。どこかの段階では、それを伝える努力をしたいと思っています。

そんな思いも持ちつつ、明日より新しいフェーズに、当社は進んでまいります。頑張ります。
2011.03.31 Thu l ビジネス l コメント (0) トラックバック (0) l top